離煙パイプを実践して、後半ごろになると、タバコを吸いたいと思うことが次第に薄れていきました。
吸いたいと、あまり思いませんが、普通にタバコを吸っていました。
このまま、やめれそうでは、あるけれど、全くすわないでいられるだろうか?最終日が近づいてくると、そんな不安が頭をよぎり、心配になっていたのを思い出します。
いざ最終日に、少し不安に思いつつ、寝る前に最後の1本を吸い終わり
「これでタバコをやめる!」と決意し、残りのタバコをすてました。
次の朝、特にタバコを吸いたいとは、思いませんでしたが、仕事に行くために車に、のった時、無意識のうちに、灰皿の蓋を開けてしまう。
長年のクセですね。
その後も何度か同じ事を繰り返しましたが、タバコを吸いたいと思うことはなく、タバコをやめれたんだと、何か晴れ晴れしたきもちでした。
ちょっと吸ってみようかな、と思う気持ちもタバコを、やめた直後はあったのも事実です。
しかしタバコを吸わなくても、吸わずには、いられない、イライラするなどの禁断症状は、なかったので、タバコをすってしまうことは、ありませんでした。
吸わなくても禁断症状はありませんが、万が一離煙パイプを実践後すってしまえば、言うまでもなく、いままでの実践は無意味になってしまいます。
離煙パイプで失敗するも成功するも最終的には、自分しだいです。
離煙パイプで、禁煙して、1年以上経ちますが、1本もタバコを吸っていません。
経済的にも楽になり、離煙パイプを使ってみてよかったと、今、本当に思います。
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2014-02-14 03:05
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